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9/06/2018

大地が震えるとき

大地が震える。
科学者の説明も正しいが
それは一部のみ。


地球も生きている
あなたがたも生きている
どちらのエネルギーが大きいか
それは地球。

しかし,人びとの負の想念が集まると
強大なエネルギーとなる。

そして,両者のバランスが崩れると
ひずみが生じる。

地球がなければ
人は生きられない。

自然在っての人間であることを
思い出しなさい。




2011年に東日本大震災以来,さまざまな自然災害,それも大規模なものが頻繁に発生しては,各地に多く被災される方々が出ている状況です。

被災地だけの問題ではありません。日本全体の,ひいては人類全体の問題として受け止めるべきでしょう。

地球は生きていて,意識があります。

そして,同じ惑星に暮らす71億人の一人ひとりにも意識があります。

この両者は常に相互作用していますが,そのバランスが崩れるとバランスを正そうとして,震災をはじめとするさまざまな大自然災害が起こります。バランスが崩れてしまう原因は,地球あっての,自然界あっての人類である,という大前提を人類が忘れてしまったためだ,とこのメッセージは釘を刺しているようです。

先進国の多くの人々が手に入れた文明は素晴らしいものです。しかし,便利で快適な生活を追及するあまり,私たちの多くが「いのち」の本質を見失ってしまったのではないでしょうか。

いまこそ,”母なる自然”を思い出さなければならないでしょう。私たち人類はどこから地球にやってきたのか。何のためにいま,ここに生きているのかを正しく知らなければなりません。そして,謙虚な気持ちで,生かされていることへの感謝を以てこれまでの在り方を振り返り,今後の生き方を真剣に考える必要がありそうです。



12/29/2011

伊豆へ出かける

今年の2月初旬,めずらしく経済的にも精神的にもゆとりがあった為,遠出することにした.それも日帰りではなく泊まりで.まず,してみたいと思ったのは,シティホテルの広めの部屋で,周りを気にせず,ひとりでゆっくり寝ることだった.最初は,Pホテルがいい,と思った.都内から1泊で行って帰って来られる最も遠い所で,且つ予算内でおさまる場所を検索したら,下田がヒットした.伊豆半島の下田だ.ペリー来航の地としても有名.ホテルは白浜海岸に面しており,近くに神社もあったので,行き先はここに決まった.しかし,一泊二食付となるとそのホテルでは都合が悪かった.一旦オンラインで予約したものの,すぐに取り消して,別の宿泊施設を予約し直した.それも,今にして思えば,背後(ガイド)の非常に有難い配慮だったと納得する.シーズンオフで,宿泊客は私ひとりしかいなかった上に,奥さんが留守で,若いオーナーの男性と小学生の息子さんだけだったから.さまざまな事情からここ数年間,ひと−特に女性−との接触や交流をできる限り避けてきたという経緯が私にはあった.

出かける前の予定では,下田市内の観光,宿泊先近辺の散策と白濱神社(伊豆最古の神社とされる)の参拝が主な目的だった.しかし,二日目に全く予定外の場所を訪れることになった.

それは,石廊崎(いろうざき).伊豆半島の最南端で,石廊崎灯台でも知られている.

石廊崎も然ることながら,旅行自体が導きだったと感じずにはいられない.

前年の暮れ,私はなかなか答えの出ぬ問題とストレスに半年以上苦しんだ挙句,ミディアムのもとを訪れていた.2週間という短期間に二人のミディアムをはしごしたのは,あとにも先にもこの時だけ.ガイドからは,さすがにそのことをかなり厳しくたしなめられたが,最後には,「あなたは答えを知っているでしょう?」と言われてずいぶん安堵した.そして,その同じミディアムに,旅行に行ったらどうか,と言われていたのだ.その時点で,私には旅行に出かけるつもりも,行かれる余裕も全くなかったので,それはちょっと難しい,と答えたかと思う.すると彼は,神社でもいいし,自然があるところでもいい,と続けた.この全てが見事に実現した旅行だった.

下田へは電車を何本も乗り継いで行った.まず,この道中少し面白いことがあった.伊東から伊豆急行を利用したが,途中どこかの駅で列車(前3両)の切り離しがある.最初に乗ったのは5両目だったが,すぐ後ろに座っておられた老夫婦と車掌さんの会話を耳にして,早めに列車を移動することに.おそらくその駅の3つほど前の駅だっただろうか,彼らの後に続いて車両を移動したが,3両目の手前で通り抜けることが出来なかったため,一旦ホームに降りた.その後,その老夫婦はホームを真っ直ぐに歩いていかれたが,私は次の車両にすぐ乗り込んだ.これは咄嗟にとった直感的な行動だった.が,私が乗ると間もなくドアが閉まり,そのご夫婦はホームに取り残されてしまった.電車は1時間に一本くらいの路線だ.もし,あの時,すぐ列車に乗り込まなければ,旅の予定はかなり狂っていただろう.「まもられている」−そう実感した出来事だった.

そのご夫婦にとっても必然的にそうなったことで,何か意味があったに違いない.

車両を移動する前,本から顔を上げてぼうっと車窓の景色を眺めていると,ふっと「いろうざき」ということばが浮かんだ.この時点で,私は石廊崎が伊豆半島にあることは知らなかった.まさか下田駅前からバスで行かれる距離にあるなどとは知ろうはずもない.そのときは,「あぁ,いろうざきって,“石廊崎” でしょ?灯台が有名だったかな」とだけ思って遣り過ごした.

下田は開国の街.ペリーが黒船で来航したという歴史的にも重要な場所で,有名な観光地らしい.平日に出かけたため,旅行者も非常にまばらで,たまに大学生らしき若いカップルに出会うくらい.下田市街はそれほど広くなく,2, 3時間もあれば徒歩でまわりきれるはずだ.ロープウェーに乗って寝姿山(ねすがたやま)に登ると,山頂から下田港を一望できる.開国当時の歴史に関心のある方には興味深い場所かもしれない.

 

上の写真はペリーロード.このあたりをペリー総督とその一行が行進したとか.開港当時のままの姿で残っている.市街地のマンホールの蓋には黒船がデザインしてある.


一通りざっと見て回ると予定の時間になったので,バスで白浜海岸そばの宿泊先へ.チェックインを済ませてから,海岸へ足を伸ばした.その名の通り,砂浜の砂は白く,遠浅の海はどこまでもエメラルドグリーンで美しい.しかし,2月の浜辺はさすがに風が冷たい.浜辺にじっと座って海を眺めているのも寒いので,歩くことに.すると,思いがけなく白濱神社に着いたので,早速参拝することにした.当初の予定では二日目の朝に行くつもりだった.午後4時過ぎだったが,参拝客も非常に少なく,静かだった.山の上にある本殿辺りの空気は澄んでいて,とても気持ちがよかった.白濱神社参拝も導きだと感じた.なぜなら,最初から白濱神社参拝が目的ではなかったから.すでに述べたとおり,最初の思いつきは,ひとりでのんびり休むことだった.が,下田のPホテルがまさにこの神社の近くにあったことが理由で,その存在を知ったのだ.

さて,その夜,オーナーと話をしていたときのこと.下田港の周遊船「黒船−サスケハナ」が面白そうだと思っていた私は,それについて尋ねてみた.すると,石廊崎港の周遊船の方が面白いですよ,という返事.石廊崎の絶景やそこにある小さなお宮のことも,そのとき初めて彼から聞いた.下田駅からバスで片道40分くらいで行かれるという.部屋に戻って,ネットでいろいろ調べた結果,翌日石廊崎へ行くことに決めた.行きの電車の中で地名が心に浮かんだことも決め手となった.前の晩に降り出した雨は,翌日の朝まで降っていたが,バスが石廊崎港に着く頃には止んでいた.バスから見えた太平洋の景色も清々しいものだった.石廊崎へは,ふもとの港から20分ほど歩く.途中まで急な上り坂があるが,植物園(閉鎖中)の辺りまで来てしまえば,それ以上の上り坂はない.途中,写真撮影を終えたらしい男性や他の観光客とすれ違った.

断崖絶壁で,突端に立つと270度見渡せる絶景ポイント.晴れていれば,そこから伊豆七島が見渡せるとか.当日はとりあえず晴れてはいたが,太平洋の見晴らしはさほど良くなかった. 

 

手前(写真のさらに左下の辺り)に石室神社が,岩山に食い込むように建てられている.そこを参拝してから少し登ると,この写真の場所に出る.大きな船の舳先のような感じにもみえる.これからいよいよ航海に出かける,といった様子か.

朝11時過ぎだったが,とにかく気持ちがよかった.風が少し強かったが,それも心地よかった.言葉では言い尽くせない.ここに来るべくして来た,と感じた.

直感に従うことは,導きを受け入れること
でもある.

帰宅後,気になっていろいろ検索すると,石廊崎は富士山から流れてきた龍脈(強い気の流れ)が太平洋へ落ちる所,という記載を見つけた.かなりパワーの強い場所とのこと.行くだけで,禊ぎ(みそぎ)をしたのと同じ効果がある,と書いてあるのを読んで,思わず納得した.そのくらい気持ちが良かった.それまでの様々な悩みを忘れ,感情面の曇りが洗い流されたような気がした.

また,下田という地にも意味があるはずだと思った.ペリー一行は,最初に浦賀を訪れ,次に下田に来航している.実は,大震災が起こらなければ,3月下旬には浦賀(久里浜)へ日帰りで出かける予定だった.どちらも開国の地.私の人生もこれから少しずつ開けていくのではないか.これまで閉ざしてきたものを,少しずつ開いていかなければならないし,開けるようになるのかもしれない.

2/09/2011

石廊崎 Irouzaki, the southernmost point of the Izu Peninsula

石廊崎灯台で知られる石廊崎は,伊豆半島の最南端に位置します.灯台に向かう手前に石室神社の鳥居があって,お社は崎の手前にあり,突端には熊野神社があります(写真に写っている小さな鳥居状に見えるのが熊野神社).

行かれたことのある方も多いかと思いますが,眺望は絶景です.(突端から見える景色は270度海です.)また,石廊崎はとてもエネルギーの強い場所でもあるようで,訪れるだけで,禊ぎをしたのと同じような効果があるそうです(こちらをご覧ください).

灯台へは石廊崎港の脇から始まる坂道を上っていきます.下のは,その港から内海に向かってシャッターを押して撮影したものですが,すこし面白い写真が取れました.(クリックすると大きくなります.)

                       




太陽の光が緑とマゼンダ(うす赤紫)と青緑(は背景の山の色かもしれません)とに分かれて見えます.肉眼で見える見え方とは少し違っています.太陽からの不可視のパワー・エネルギーは,こういう感じで地球に降り注いでいるのかもしれません.(注)

天からの祝福を感じます.



(注)写真に詳しい方によれば,すぐ上の写真は,「フレア」と呼ばれる現象だそうです.逆光で撮ったとき,太陽光がレンズ内で反射して起こるとのことです.

読みたい本(7)

  千賀一生。『ガイアの法則』ヒカルランド。 いまの時代に読むべき必読書です。 正・続2冊ありますが、1冊目の裏表紙に印刷されている言葉を以下に紹介します: 宇宙に,聖なる16ビートが存在することを告げるガイアの法則— 新型コロナとの驚くべき精緻なる関係性も明らかに! 地球の歳差...