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7/28/2025

読みたい本(7)

 千賀一生。『ガイアの法則』ヒカルランド。

いまの時代に読むべき必読書です。

正・続2冊ありますが、1冊目の裏表紙に印刷されている言葉を以下に紹介します:

宇宙に,聖なる16ビートが存在することを告げるガイアの法則—

新型コロナとの驚くべき精緻なる関係性も明らかに!

地球の歳差運動1スピン2万5776年、

その1/16の1611年は、人類文明が繫栄する周期リズム、

その1/16、役01年もまた人類に多大な影響をもたらす。2020年の101年前は、世界を大混乱と恐怖に陥れたパンデミック、スペイン風邪だった・…

台頭する中国、世界を揺さぶる北朝鮮、2012年の国有化により急激に摩擦を増した尖閣諸島、すべては寸分の狂いもなく法則通りに進んでいる!


「聖なる16ビート」とありますが,菊の御紋の花びらは16枚と決まっています。これがただの偶然の一致ではないことにも本書は触れています。

宇宙は数字で説明できると言われますが、まさに本書はそれを説明しています。ルート計算や微積分といった複雑な数式は一切が必要なく,加減乗除だけですべてが割り出されるとは本当に驚きです。

ほぼ800年周期で歴史は繰り返すことが数式からも割り出されますが,1995年1月に文明の中心はそれまでのロンドンから日本(淡路島)に移動しています。この切り替わりの時期に淡路阪神大震災が発生しました。また,しばらく前から日本文化(アニメなどを中心に)が世界でも注目されるようになり、昨今のインバウンド景気に繋がっていますが、これも無関係ではないだろうと思います。

地球の歳差運動1スピンが2万5776年とありますが,よく言われるように,約2万6千年周期で宇宙はディセンション (descension 降下) とアセンション (ascension 上昇) を繰り返しています。宇宙はアセンション周期に入っていますが,今回のアセンションは特別であることは,さまざまなサイキックが発信している通りです。そして,今回はアセンションの流れに乗る意識と乗らない意識があることも,です。

私が感じる限り,著者は優れたチャネラーです。しかも,霊能者にありがちな右脳の偏りがない。左脳と右脳のバランスが取れており,文章・情報は量・質ともに非常に素晴らしいものです。

一通り目を通したら繰り返し読む必要を感じない,数々のスピリチュアル本とは明らかに一線を画す良著としてお勧めします。




2/08/2015

スピリチュアル・ブックス 6

『トルストイ民話集 人はなんで生きるか 他四篇』 中村白葉訳。 岩波文庫。

ロシアの文豪トルストイの晩年の短編小説が収められています。ロシア地方に伝わる伝説や民話を題材とし,民衆にわかりやすい表現で,理解しやすい作品に仕上げたものということです。

ベースにあるのは,キリスト教信仰ですが,中核にあるもの―信仰心と同胞への奉仕―は,スピリチュアリズムと何ら変わりがありません。

ストーリーも登場人物もシンプルで,わかりやすく,どの作品も読後に心が暖かくなるものばかりです。四話で178ページと分量も少なめです。

特に,最後の作品,「二老人」は,現代の我々の姿とも重なるところがあり,内省材料として大いに資するストーリーではないかと思います。







3/09/2011

スピリチュアル・ブックス 4

(13) アラン・カルデック 『天国と地獄』 『霊との対話』 (『天国と地獄』第二編) 幸福の科学出版 
『霊の書』や『霊媒の書』を著した著者が,それらを出版する前,19世紀フランスの交霊会に参加して聞いた,他界後の霊たちからの数々のメッセージが収録されています.第二巻の後半では,『霊の書』等の出版および諸活動にまつわる経緯や,カルデック自身の苦労話も紹介されています. いつの時代も,霊的真理を地上に広めんとするパイオニアには相当な苦労がついてまわるもののようです.  

(14) 『催眠療法ヒプノトラベル』 全5巻 榊めぐみ案 (朝日新聞社) 
いわゆる退行催眠(ヒプノセラピー)によって過去生の記憶にアクセスし、悩み・問題の解決の糸口を見出した人々の実話を漫画化したものです.思い出された記憶が過去の事実かどうかはさておき,さまざまな気づきが得られるという意味で,お薦めです.コミックです。

スピリチュアル・ブックス 5

Margaret Fishback Powers (1993).  Footprints.  (Michigan: Zondervan, 2002)

スピリチュアル・カテゴリーの記事でも紹介した,有名な「あしあと」の詩が生まれた背景などが,著者の半生とともに綴られています.

ある日,カナダに暮らすPowersさん一家は,教会学校の子ども達を率いて氷河に出かける.そこで,娘のPaula が足を滑らせて滝つぼへ落下.夫のPaul は心臓発作を起こして倒れ,著者のMargaret さんも氷河を横切って渡る途中に骨折するなど,家族全員が怪我や病に倒れる.が,要所要所で専門の看護士等が待機するといった不思議な幸運に恵まれ,全員が一命を取り留める.心臓発作で倒れた夫は,病床で看護士から一篇の詩,"Footprints" を読み聞かせられる.作者不明というその詩は,実は彼の妻 Margaret が20年前に書いたものだった….
第2章以下では,夫妻が出会って,結婚して家庭を築き,経済的な苦労に見舞われたり,"Footprints" を含む自作の詩の著作権を侵害される事件に翻弄されるといった,山あり谷ありの人生が描かれています.著作権侵害によって,Margaret さんは悔しさや悲しみに満ちた苦悶の数年間を送りますが,最終的には訴訟を起こさずに
円満解決することとなり,"Footprints" が彼女の詩として公表されるに至りました.夫妻のキリスト教信仰に貫かれ,支えられた愛と感謝の半生は感動的です.
英語も比較的平易で,ページ数も少ない本です.原書で読んで見たい一冊です






スピリチュアル・ブックス 3

(10) Kelvin J. Todeschi. (1999) Edgar Cayce on Soul Mates--Unlocking the Dynamics of Soul Attraction. ARE Press.

(11) Carolyn Godschild Miller (2000). Soulmates: Following Inner Guidace to the Relationship of Your Dreams. H J Kramer Book.

(10)は邦訳はまだ出ていないと思います.(11)については未確認です. 

どちらも,恋愛,結婚,partnership の本来の意味について,実例やエドガー・ケイシーのリーディングに基づいて述べられています.若い独身者(特に女性)にとっては,夢も希望も容赦なく打ち砕くような厳しい内容かもしれませんが,さまざまな人生経験を積んで来た人々にとっては,説得力があり,自分の生き方をあらためて振り返るよすがとなる良書かもしれません.



(13) 『サイキック・ドクター越智啓子の不思議クリニック』 1-4巻 原案:越智啓子 朝日ソノラマ (コミック)  
 精神科医・越智啓子氏がクリニックで実際に対応した患者さんの実例が紹介されています.生まれ変わりのメカニズムにあまり馴染みのない読者にも大変わかりやすいでしょう.漫画なので,過去生と今生の人物や出来事の相関が非常にわかりやすく描かれています.


スピリチュアル・ブックス 2

(6) 『前世』 I ~ VI 浅野信 たま出版) 

 全6巻の内容は,全て著者によるリーディングで得られた情報をまとめたものです.どの巻も前半がリサーチリーディングのまとめで,後半は日本人相談者の,具体的なライフリーディングの紹介に充てられています.


(7)
Gina Cerminara. Many Mansions: The Edgar Cayce Story on Reincarnation.
 (『転生の秘密』 たま出版) 


エドガー・ケイシーのライフリーディングに基づいて,転生について解説した,古典的名著.原書の英語は,リーディングの引用部分が難解ですが,それ以外は特別難しくありません.かつて皇帝ネロとして,キリスト教徒を迫害した過去生を持つ男性のリーディングなども紹介されていて,面白いです.英語の読解練習を兼ねて読むのもひとつの読み方です. 悪いことをすればばちがあたるとか,苦しいのは前世の報いだ,といったことをよく言います.それはあながち間違いとはいえません.カルマ "meeting self"-つまり,自分で撒いた種は自ら刈り取る,ということです.自分で自分に課題を与える,というと近いでしょうか.審判や裁判官のような第三者から一方的に罰せられる,というのとは少し違います.そして,カルマが生じ,それを返済していく仕組みはとても複雑です.どういう行いをするとどんなカルマとなって現れるかは実に千差万別で,ひとくくりにはできないことがわかります. 本書には,カルマの返済に苦しむ人々の実例が沢山盛り込まれています.読み進むうちに,何が善で何が善でないか,少しずつわかってきます.自分の人生を振り返り,必要があれば軌道修正するのに役立つかもしれません.


(8) 
Judith Merville (1997). Cords That Cannot Be Broken.  Regency Press
.  


邦訳はまだ出ていません.ツイン・ソウルの研究成果をまとめたものです.著者は英国人で,ヒプノセラピストでもあります.ソウルメイトで飽き足らず,ツインソウルを追求していたころに出会った一冊.あのトニー・オツセン(『シルバーバーチの霊訓』の原著の編纂者)が編集長を務める雑誌, Two Worlds で高く評価された本です.
 ソウルメイトやコンパニオン・ソウルメイトとの違いについても触れられています.ソウルメイト,ツイン・ソウルについて,深く知りたい読者向けの,かなり専門的な内容です.



(9) 
『エドガー・ケイシー 地球卒業生18人の過去生-転生を超越した人たちのケーススタディー』 バイオレット・シェリー著 林 陽 訳 (中央アート出版)   

 非常に興味深い一冊です.次の転生が必要ない人々のライフリーディングをまとめたものです.最終的にどういう人を目指して生きればよいかが,よくわかります.

スピリチュアル・ブックス 1

(1) 『シルバーバーチの霊訓』 第1~12巻 近藤千雄訳 (潮文社)   

古典であり,必読書であると思います.平易に説かれていますが,愛に満ちた,大変格調高い内容です.この右に出る霊訓は,まだ地上には現れていないのではないかと思わせるほどです.同じ真理を,違う切り口で繰り返し説いています.ですから退屈になって,途中で投げ出したくなるかもしれませんが,そこをこらえて最後まで読破します.まずは,『古代霊は語る』(近藤千雄訳 潮文社刊)を読んでから読むと理解しやすいでしょう。
 


(2) 『輪廻を超えてーもう一つの現代の神話』 ジュディー・ラドン 片桐すみ子訳 (人文書院)  

いわゆる霊界通信だと思います.基本的な主義主張は,他のスピリチュアリズム関連書籍と変わりありません.ダイジェスト版として読むことができます.後半には,人生の具体例もとりあげられています.良書ですが,最近では入手困難です.(英語の原典はすでに絶版のようです.)
 


(3) 『輪廻転生ー驚くべき現代の神話』 J. L.ホイットン他 片桐すみ子訳 (人文書院)   

過去生退行の実例に基づいて行った,生まれ変わりに関する研究成果をまとめた本です.かなり重苦しい内容です.読み進むうちに,この世はそんなに良い場所じゃないのか,と思ってしまいますが,どうやらそれが真実のようです.
 

(4) 『人間の絆』 響動編,自業編,基盤編  高橋佳子 (祥伝社)   

GLA代表である高橋佳子氏の著書です.霊とか,前世といった言葉をあまり用いずに,自らの心を深く見つめる必要性を説いています.語り口が優しく,懲罰的な感じも,押しつけがましさも全くないので,抵抗を感じません.
 


(5) 『輪廻する歴史ー巨大ソウルメイト集団が800年ごとに転生する』 宮崎なぎさ (アウル企画)   

十数年以上前に出版され,最近ではアマゾンでも入手可能になりました.著者は都内でセラピストとして活躍中です.特に,世界史に関心のある方は,一読の価値あり.土地と魂の関係,歴史は繰り返す,ということがよくわかります.

読みたい本(7)

  千賀一生。『ガイアの法則』ヒカルランド。 いまの時代に読むべき必読書です。 正・続2冊ありますが、1冊目の裏表紙に印刷されている言葉を以下に紹介します: 宇宙に,聖なる16ビートが存在することを告げるガイアの法則— 新型コロナとの驚くべき精緻なる関係性も明らかに! 地球の歳差...