4/09/2012

近道が「ほんとうの近道」とは限らない

 しかし,人生というものは,いつもうまくいくとは限りません。そして,上手くいくことだけが必ずしも良いわけでもありません。幸せから遠い道を歩んでいると感じられることもあるかもしれませんが,たましいを磨くという視点で見れば,思いどおりにならない人生のほうがむしろ,より鍛えられるとも言えるのです。そう考えれば,幸せへの「近道」でないことが,実は「正しき道」と言えるのではないでしょうか。

江原啓之(2012) 『予言』 講談社。pp. 176-177.

(強調はブログ作成者によるものです)



何が本当によいことかを正しく見極める際,目に見える部分は手がかりにはならないということですね。 



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