1/07/2015

70 霊的な褒美を得るために

気楽な道は前途に霊的な目標をもたない人に任せればよろしい.霊的な鍛錬とそれに伴ってもたらされる霊的な豊かさを求める者には,厳しい道が用意されます.霊的褒賞は気楽な道を求める者にはもたらされません.もしそうでなかったら,その褒賞は敢えて求めるほどの価値はないことになります.闘いを挑み苦しみ抜いた末に勝利を得る方が,何の挑戦課題もなく呑ん気に生きているよりはるかに上です.魂が自我に目覚め内在する神性が表現の機会を得るのは,必死に努力するその最中(さなか)においてです.

『シルバーバーチの霊訓』 第12巻 p. 170.



ひとは往々にして,苦しみや困難について,あまり語りたがりませんし,相手のことも聞きたがりません.渦中にある時は致し方ありませんが,苦労をマイナスに捉えるのは,単なる無知のようです.

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