8/13/2008

近くの他人

なにしろ,さまよう子どもたちや若者たちのSOSはどんどん大きくなるばかりです.彼らに「肉の家族」を超えた「大我の愛」を注ぐことは今まさに急務です.
 子どもや若者だけでなく,孤独なあまり心を涸らした大人も多い今,すぐにそばにたくさんの「家族」がいることに,みなが目覚めなければならないときです. 
  「遠くの親戚より近くの他人」とは,スピリチュアルな視点で見ても名言なのです. 
 


江原啓之 『子どもが危ない!』 p. 181.


自分の家族だけが「家族」ではありません. 私たちは何度も再生(生まれ変わり)を繰り返している存在です.現在の家族のほかに,過去生で家族だった人たちの幾人かには,今回の人生でも出会っているはず. そういうふうに考えると,いわゆる「他人」は,意外に少ないのかもしれません.


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