足あと
ある夜 わたしは夢を見た
神さまと二人並んで
わたしは砂浜を歩いていた
砂の上に二組の足あとが見えていた
一つは神さまの
そして一つは わたしのだった
しかし 最後に
わたしが振り返って見たとき
ところどころで あしあとが 一組だけしか見えなかった
「わたしの愛する子どもよ
わたしは けっして
お前のそばを離れたことはない
わたしは けっして
お前が もっとも苦しんでいたとき
砂の上に 一組の足あとしかなかったのは
わたしが お前を
抱いていたからなんだよ」
マーガレット・フィッシュバック・パワーズ
神さまと二人並んで
わたしは砂浜を歩いていた
砂の上に二組の足あとが見えていた
一つは神さまの
そして一つは わたしのだった
しかし 最後に
わたしが振り返って見たとき
ところどころで あしあとが 一組だけしか見えなかった
「わたしの愛する子どもよ
わたしは けっして
お前のそばを離れたことはない
わたしは けっして
お前が もっとも苦しんでいたとき
砂の上に 一組の足あとしかなかったのは
わたしが お前を
抱いていたからなんだよ」
マーガレット・フィッシュバック・パワーズ
「人間の窮地は神の好機」ということばがあります.それと通じるものがあります.
こちらは,ハナちゃんジャーナルの「聖なることばたち」のコーナーで見つけた訳詞です.原詩の完訳ではありませんが, 個人的にはこちらのほうが心に染み入ります.(「ハナちゃんジャーナル」は数年前に閉鎖されました。)
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