8/13/2008

転生のタイプ

 「修道服ときらびやかな衣装のあいだの距離は,普通に考えられているほど遠いものではありません」という表現は美しい.これは,転生ごとに,慎ましい,あるいは 貧しい生活と,豪華な,あるいは豊かな生活を,交互に繰り返している魂の歴史を 示唆しているように思われる.というのも,「神から与えられた豪華な贈り物を濫用しては, それを,次の転生で慎ましい生活を通して償う」といったタイプの転生をする霊は, けっこう多いからである.

カルデック 『天国と地獄 II 』 pp. 241-2.


要するに,物質的に恵まれ,物質的なことに重きを置いて生きる人生と,非常に禁欲的で精神性の高い人生の二極を行き来しながら,物心のバランスを上手く取ることを学ぶ,ということではないかと思います.

個人的なことを言えば,私もこのような転生のパタンを繰り返してきているようです.今生でも人生の前半は物質的なことしか見えていませんでした.今後は,主に精神面や霊的な面に重きを置いて生きることになっているようです.

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