8/13/2008

豊かさと貧しさ

豊かさや貧しさとは,こころの状態のことである. (中略)お金の多寡とはかかわりなく,ほんとうに価値があるのはその人自身である.豊かさと貧しさは対極にあるが,それはこころのなかの対極である.自己の価値をおもいだし,自己の貴重さをおもいだせば,自負心を強化することができる.真の豊かさは,その自覚からしかはじまらない.人は貴重品をたいせつにあつかう.それは結構なことだ.ただし,そこには,どんな品物よりも貴重なのは自分自身だということを忘れなければ,という条件がつく.  

キューブラ・ロス他 『ライフレッスン』 p. 149.


こころが豊かであれば,物質的にさほど恵まれていなくても,そのことを負担に感じることはありません.


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