8/13/2008

エリート宗教?!

そして何よりも今は宗教が地に落ちた代りに学問教,文明教,科学教といういわばエリート宗教が取って替わっているのに気付くべきです.これはある意味で宗教や呪術,オカルトよりも危険です.そのような自覚がない分.そして良しとしてどこか傲慢なのです.しかしそれらを全面否定しているのではなくて,やはり学問や科学のよさや優れた面,そして使命というのがあって,そうであるからこそこのように言うのです.良くなるために.今の時代は例えばお医者さんとか学校の先生,政治家,弁護士さん,あるいは警察官とか,国家公務員の人,あるいは宗教的なことに関わっている人など,そのように世間から「先生」と呼ばれ優れて立派な方々で,教えを与えるという立場にある方々,人々から教えと指示を請われるという立場の方々からして,真っ先に悪を平気で行っている.そして一般の人達や弱者に対して権力や職件を特権として乱用している.そのようなことが一部に見られる風潮です(もちろん,すばらしい立派な先生も多いのです).

『リーディングが開く21世紀の扉』 p. 135.



大学教員が学生に評価されるシステムが日本でも始まって,10年が経ちました.評価される立場は決して楽しいものではありませんが,今後も継続する価値は充分にあると感じます.

権威を持つものが,その権威にあぐらをかいていい時代はすでに終わっています.

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